2015年07月29日
レイノアートスクールの登山講座で佐伯区の大峯山を登ってきました
2015年7月25日(いつもの第四土曜日)、JR可部線とアストラムの接続駅
の大町駅のいつもの駅前に集合、AM8時にマイカー3台に分乗して出発。
レイノアートスクールの登山講座で佐伯区の大峯山を登ってきました。
大峯山(1050M)は佐伯町と湯来町の境にある独立峰。
県西部の山々からその美しく大きな山容を望むことができます。
頂上の岩の上からの眺めは最高のレベルです。
9時半頃、登山口の下川上駐車場に着きました。
このあたりには別荘がいくつもあり、このような立派な車道が整備されています。
最初はこの車道を登ります。結構傾斜はきつかったです。
右手に一番上にある別荘が見えます。
こんな感じで登っていきます。
道はこんな林の中の道に変わっていきます。
林の中のジグザクの道を登ります。
2時間あまりでこのような眺望の三角点に着きました。
三角点に触った後の写真が少しぶれて、今回この登山講座初参加の
Kさんの顔がぼけてしまいました。
三角点から少し登ると八畳大岩に着きました。
ここからの眺めはすばらしかったのですが、だんだんガスが出てきました。
こんな感じになってきました。
この八畳大岩の上でみんなで弁当を食べました。山で食べる弁当はいつもおいしいですね。
頂上の岩に登るハシゴです。
八畳大岩からまずはこのハシゴを下りて、次には別のハシゴを登ります。
これが頂上の看板です。
頂上でバンザイをするHさんです。
登頂の記念写真です。
山頂からの八畳大岩の方向です。
こんな感じでいくつかの大岩を登って山頂に着くわけです。
下山を開始する前にみんなの集合写真を撮りました。
頂上から西大峯へ縦走し、ブナ林の中の尾根を歩いていると
このような看板がありました。
こんな大きな峰太郎という名が付いたブナです。
西大峯への道はこんないい雰囲気の林の中の道です。
西大峯の山頂に着きました。
これが山頂の三角点と看板です。
西大峯からの眺望です。
ここから下山道です。
こんな感じで下っていきます。
途中にこんな滝がありました。
最後がこの橋で西登山口へ下りてきました。
やはり7月の山は暑く、下山の間はこれから入るお風呂のことばかりを楽しみにしていました。
本日のお風呂は湯来温泉の湯来ロッジでした。
比較的新しい立派な施設で、ゆっくりと温泉を堪能しました。
さて、次回のレイノアートスクール登山講座は、
8月22日(第四土曜日)、いつものJR可部線とアストラムライン
の接続駅大町駅前広場7時30分集合で
鳥取県日南町の「花見山(1188M)」に登ります。
日南町は古くからたたら製鉄が盛んで、江戸時代日本の消費量の
約3割の生産をしていたそうです。
登山口は花見山スキー場。スキー場内を進み、林間コースに沿って
登っていくと山頂には休憩小屋があります。
参加費用は、1回券3,240円と相乗りの自動車分乗費用1,500円です。
お申込みお問い合わせは、電話082―245-2301
FAX082-245-7838 レイノアートスクール 初心者登山講座
担当 福本まで お気軽にどうぞ。
以上、毎月の第四土曜日の登山講座と
第一・第三水曜日の夜の陶芸講座の受講生富田昭生でした。
では、また。
の大町駅のいつもの駅前に集合、AM8時にマイカー3台に分乗して出発。
レイノアートスクールの登山講座で佐伯区の大峯山を登ってきました。
大峯山(1050M)は佐伯町と湯来町の境にある独立峰。
県西部の山々からその美しく大きな山容を望むことができます。
頂上の岩の上からの眺めは最高のレベルです。
9時半頃、登山口の下川上駐車場に着きました。
このあたりには別荘がいくつもあり、このような立派な車道が整備されています。
最初はこの車道を登ります。結構傾斜はきつかったです。
右手に一番上にある別荘が見えます。
こんな感じで登っていきます。
道はこんな林の中の道に変わっていきます。
林の中のジグザクの道を登ります。
2時間あまりでこのような眺望の三角点に着きました。
三角点に触った後の写真が少しぶれて、今回この登山講座初参加の
Kさんの顔がぼけてしまいました。
三角点から少し登ると八畳大岩に着きました。
ここからの眺めはすばらしかったのですが、だんだんガスが出てきました。
こんな感じになってきました。
この八畳大岩の上でみんなで弁当を食べました。山で食べる弁当はいつもおいしいですね。
頂上の岩に登るハシゴです。
八畳大岩からまずはこのハシゴを下りて、次には別のハシゴを登ります。
これが頂上の看板です。
頂上でバンザイをするHさんです。
登頂の記念写真です。
山頂からの八畳大岩の方向です。
こんな感じでいくつかの大岩を登って山頂に着くわけです。
下山を開始する前にみんなの集合写真を撮りました。
頂上から西大峯へ縦走し、ブナ林の中の尾根を歩いていると
このような看板がありました。
こんな大きな峰太郎という名が付いたブナです。
西大峯への道はこんないい雰囲気の林の中の道です。
西大峯の山頂に着きました。
これが山頂の三角点と看板です。
西大峯からの眺望です。
ここから下山道です。
こんな感じで下っていきます。
途中にこんな滝がありました。
最後がこの橋で西登山口へ下りてきました。
やはり7月の山は暑く、下山の間はこれから入るお風呂のことばかりを楽しみにしていました。
本日のお風呂は湯来温泉の湯来ロッジでした。
比較的新しい立派な施設で、ゆっくりと温泉を堪能しました。
さて、次回のレイノアートスクール登山講座は、
8月22日(第四土曜日)、いつものJR可部線とアストラムライン
の接続駅大町駅前広場7時30分集合で
鳥取県日南町の「花見山(1188M)」に登ります。
日南町は古くからたたら製鉄が盛んで、江戸時代日本の消費量の
約3割の生産をしていたそうです。
登山口は花見山スキー場。スキー場内を進み、林間コースに沿って
登っていくと山頂には休憩小屋があります。
参加費用は、1回券3,240円と相乗りの自動車分乗費用1,500円です。
お申込みお問い合わせは、電話082―245-2301
FAX082-245-7838 レイノアートスクール 初心者登山講座
担当 福本まで お気軽にどうぞ。
以上、毎月の第四土曜日の登山講座と
第一・第三水曜日の夜の陶芸講座の受講生富田昭生でした。
では、また。
Posted by レイノアートスクール at 12:43│Comments(0)